はじめに

この記事は、毎日クタクタなパパ・ママに向けた「名も無き家事(その他編)」の見える化ガイドです。
洗濯でも料理でも掃除でもない、どこにも分類されない細かい家事を18個、写真つきで紹介します。
読み終わるころには「こんな作業まで誰かがやってくれていたんだ」と気づけるはずですよ。
名も無き家事とは、大きな家事のかげにかくれている「小さな家事」のことです。
たとえば洗濯なら、洗って、干して、畳んで、しまう。
ここは目に見えますよね。
でもその裏では、洗剤の残りを確かめたり、洗濯機のゴミポケットの汚れをチェックしたり、名前のない作業がいくつも続いています。
こうした家事は、気づいた人がその場でやるのが理想です。
でも最初は気づけないもの。
だからまずは、ママと話しながら「どっちが何をやるか」をゆるく分けてみましょう。
慣れれば自然と手が動くようになります。
その他編

家計管理
家計簿アプリを使ってまとめる


- 給与・臨時収入・固定支出・変動支出・特別費の5つに分けて入力すると、お金の流れがひと目で分かります
- 具体的なまとめ方は、下の記事で実例つきで紹介しています↓
1年分の支出を項目ごとに公開しているので、よそのお金の使い方をのぞきながら、自分の家計の見直しに役立てられますよ。

我が家の家計簿まとめ2022年版です。
1年間で何にいくら使ったのか、我が家の家計簿大公開です。
最後には去年との比較、振り返りも書いているのでぜひ最後まで見てください。
こどものお茶を準備
- 朝早めに起きて、自分のお茶を作るついでに用意する
- 我が家では子ども用に粉末タイプの麦茶を使っている(量を調節しやすいから)

日用品在庫管理
- TO DOアプリを使って管理している


- 購入するものを「食品」と「日用品」に分けて入力する
- くり返すうちに、アプリを見なくても何が必要か分かるようになります
ティッシュボックスの交換
- 無くなったらすぐに新しいものと交換する
- 「誰かがやってくれるだろう」と思わず、自分で気づいて動く
- 交換した時にストックの余りを確認
- ストックが少なくなっていれば買いに行く
歯ブラシ、歯磨き粉交換
- ストックを1つずつ用意しておく
- 柔らかめ・硬めの好みがあるので、ママに希望を聞いておく
シャンプー、リンス、ボディーソープ詰め替え
- 出にくくなったら交換する
- 容器を洗って乾かしてから詰め替えたい場合は、お風呂から上がる前に洗っておき、翌日に詰め替えると楽です

お風呂排水溝泡洗浄

- 家庭によって掃除頻度はさまざまなのでママさんと相談して決める
- 排水溝泡洗浄を使って綺麗にする(我が家では1ヶ月に1回)
- 子どもの手に届かない所に保管する
- 使うときは、手袋、ゴーグル、マスクを着用する
浴室乾燥機フィルター交換


- つけない方がよいという考えの人もいるので、ママと話し合ってから決める
- 1ヶ月に1回交換
トイレ換気扇フィルター取り替え


- 汚れてきたら取り替える
- 取り替える前に奥のプロペラの部分も綺麗に拭く(水拭きと乾拭き)

浴室排水溝髪の毛取り
- さぼるとすぐに髪の毛が溜まってしまう
- 最後の人が出てから取り除く
- 我が家では燃えるゴミの日の前日に清掃している
- 約週2回くらい実施する
浴室の浴槽以外清掃
- 床やシャワーヘッドなど子どもが触りそうなところも掃除する
- 風呂用の洗剤でこすったり、オキシクリーンでお湯に浸した後スポンジでこする
消臭剤詰め替え
- 無くなる前に買っておく
- ママさんが好きな匂いにする
- リセッシュ詰め替え
- 子どもが手の届かないところに保管する
ハンドソープ詰め替え

- 大きいサイズの詰め替えボトルを買う(何回も買わなくていいように)
- プッシュボトル(本体)が汚れてきたら買い換える
- 泡タイプの方が子どもに手を洗いさせやすい(すぐに泡立つ)
個人情報書類をシュレッダーにかける

・書類は1枚ずつではなく、適度に溜まってからまとめてかけます(溜めすぎると面倒になるので注意)
・子どもが近くにいるときは使わない(指をはさむ事故を防ぐため)
・捨てるときは屑が静電気で飛び散るので、一度手を入れて静電気を逃がしてから捨てると散らかりません
加湿器の水交換
・朝と夜の1日2回、水を入れ替えます(寝る前は特に乾燥しやすいので、入れ忘れに注意)
空気清浄機付き加湿器のフィルター清掃
- 中を見ると意外と汚れています

- 外の吹き出し口や後ろの網部分の埃も取って綺麗にする

絵本の修復

- 子どもが破ったらそのままにせず直す
- 子どもと一緒に直してみる
- 物を大切に扱うことを教える
オムツに名前を書く
- 保育園に行っている家庭は必須
- 我が家ではスタンプを使っている
- プラスチック・金属・布・ゴム・木・革にも押せる優れものです

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オムツ用のお名前スタンプや詰め替え用のソープボトルなど、わが家で実際に使ってよかったアイテムは楽天ROOM(papasuta-room)にまとめています。
まとめ

いかがでしたか。
どこにも分類されない家事だけでも、こんなにたくさんありましたよね。
ママたちは毎日これらを頭のすみで考えながら、同時に育児もこなしています。
しかも、シリーズを通して紹介してきた家事は、ほんの一部にすぎません。
これはケンカのもとになりがちです。
自然体で、「ありがとう」と言われたら「いいよー」と返すくらいがちょうどいいバランス。
そして、その「ありがとう」を相手に求めないことも大切です。
じつは私も、最初はお礼を求めてしまっていました。
「せっかくやったのにありがとうもなし?」とモヤモヤした時期もあります。
でも、その気持ちのままでは仲良くはなれないと気づき、今は「見返りを求めない」と自分に言い聞かせています。
ときどき忘れそうになりますけどね(笑)。
不思議なもので、ルーティンになると自然と体が動くようになり、お礼がなくても平気になってきます。
私も少しずつ、そうなってきました。
余裕が出てきたら「ほかに困ってることある?」と聞いて、できることを増やしていきましょう。
その積み重ねが、ママからの信頼につながっていきます。
小さなことで構いません。
ママが喜ぶことを、考えて、考えて、考えて行動する。
それこそが、幸せな家庭への近道です。
私もまだまだ修行中。
みなさんと一緒に、考えて動けるパパを目指してがんばります。
見えない家事(名もなき家事)ステップ8「洗濯編と台所編」・ステップ9「ゴミ捨て編とご飯編」・ステップ10「掃除編と買い物編」のおさらいはこちら↓
洗濯と台所にひそむ名も無き家事がチェックリストで整理されていて、今日からすぐ分担に使えます。
ゴミ捨てとご飯作りの隠れた手間がまとまっているので、何を手伝えばママがラクになるか具体的に見えてきます。
掃除と買い物の名も無き家事を14個に整理。夫婦でシェアするコツまで分かるので、さっそく試したくなります。
終わりに

毎回お伝えしていることですが、夫婦が仲良くなるためのコツはシンプルです。
これを意識するだけで、幸せな家庭がきっと見えてきます。
それでは、「名も無き家事(その他編)18選」はここまで。
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一緒に、笑顔あふれる家庭を築いていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
📋 名も無き家事の見える化シリーズ

気付かれにくい「名も無き家事」を洗い出し、夫婦で見える化することで分担と納得感を生むためのガイドです。
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