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『パパ、まだやる!』——昼寝前に「これだけね」って渡したら、気づいたら30分も真剣に机に向かっていて、思わず二度見しました。ぐずり出す前のあの魔の時間、うちはずっと乗り切り方が分からなくて困っていたんです。外食のときも、料理が来るまでの待ち時間で騒ぎ出すのが定番で、正直毎回ヒヤヒヤしていました。同じように「この時間どうしよう…」と困っているお家、うちだけじゃないと思うんです。

そのとき渡していたアレの正体は、文響社の「うんこドリル まちがいさがし 5・6さい」です。あの人気シリーズのまちがいさがし版で、5歳・6歳向けの幼児用ドリルでした。
見開きのイラストの中から違うところを探す、シンプルな間違い探しのドリルです。うんこ先生でおなじみのゆるくて笑える絵柄なので、子どもが「やらされてる感」なく自分から開いてくれるのが印象的でした。ページごとに探す難易度が少しずつ変わっていくので、飽きにくい作りになっている感じです。サイズは子どもが一人で持って机に広げられるくらいで、カバンに入れて持ち歩くのもそこまで負担になりませんでした。
実際に使ってみて良かったところ
うちの場合は、まず「渡した瞬間に静かになる」のがいちばん助かりました。以前は昼寝前になると走り回ってなかなか布団に向かえなかったのが、ドリルを1〜2ページやると自然と落ち着いて、そのまま寝る流れができた日が多かったです。外食のときも、料理を待つあいだにこれを開くと、テーブルで騒がず集中してくれて、親がゆっくりコーヒーを飲めた時間が増えました。絵がとにかく子どものツボで、見つけるたびに『あった!』と嬉しそうに報告してくれるので、親子の会話のきっかけにもなっています。正直、渡す前と後で「待ち時間の空気」がだいぶ変わった、というのがうちの実感です。
わが家での使い方・ちょっとした工夫
わが家では、昼寝前と外出時の2つの場面で使い分けています。昼寝前は「今日は2ページだけね」と最初に数を決めてから渡すと、ダラダラにならずスッと切り上げられました。外食のときはカバンに1冊忍ばせておいて、席についたらすぐ出すのがコツです。全部一気にやらせず、少しずつ残しておくと「次はどこやる?」と次回への楽しみにもつながっています。
ここが助かるポイント
- うんこ先生の絵で子どもが自分から開く。「やりなさい」と言わずに済むのが親としてラク
- 1ページが短いので待ち時間にちょうどいい。区切りやすくて切り上げのケンカが減った
- 持ち運びやすいサイズ感。外食やお出かけのぐずり対策としてカバンに入れておける
- 見つけたら親に報告してくれるので会話が生まれる。ただ静かにさせるだけで終わらない
正直、気になった点
うちの場合は、集中する子ほど『まだやる!』が止まらなくて、逆に寝る時間が押した日もありました。最初に「何ページまで」と決めておくのがおすすめです。あと、ページ数には限りがあるので、気に入るとわりと早く一冊終わってしまう感じでした。何度も繰り返して遊べるタイプではないので、そこは知っておいてもらえるといいかなと思います。
こんなおうちにおすすめ
昼寝前やお風呂前など、切り替えの時間にぐずりやすいお子さんがいるお家に合いそうです。外食やカフェ、電車移動など「待ち時間に静かにしていてほしい」場面が多いご家庭にも向いていると思います。ドリルというと堅いイメージがありますが、これは遊びの延長で取り組めるので、勉強っぽいものをまだ嫌がる年齢の子にもとっつきやすいはず。うちのように「あの魔の時間、どうしよう」と毎回困っているパパママには、試す価値のある一冊かなと感じています。
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もちろん合う合わないはあると思うので、無理におすすめはしません。ただ、うちでは昼寝前と外食の待ち時間が一気にラクになった一冊でした。気になった方は、値段や中身は商品ページで確認してみてくださいね。