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スーパーのレジ待ち。会計でちょっと手をはなしたスキに、3歳が走り出した。追いかけたけど、人のあいだをすり抜けていく。あのヒヤッとした感覚、今でも忘れられない。買い物のたびに「また走ったらどうしよう」と気を張っている自分がいた。

そんなとき思い出したのが、前に見かけたママ友の背中にあった小さなリュック。調べてみたら、あれは「迷子防止のハーネス」だった。
うちが選んだのは、保育教諭が監修したというキッズハーネス。小さなリュックに、親が握れるひも(ハーネス)がついているタイプ。手首につけるバンド型も使えるみたいで、場面でえらべる。見た目はふつうのかわいいリュックなので、着けていても大げさにならないのがいい。中にハンカチや小さなおやつも入れられる。
実際に使ってみて良かったところ
うちの場合は、レジ待ちや横断歩道の前で「あと少しだけ待ってね」という場面がすごくラクになった。前はずっと手を握って、はなした瞬間に走られていた。今はひもがあるから、ほんの少し距離ができても止められる。子ども自身も「自分のリュック」が気に入って、進んで背負ってくれるようになった。駐車場で車に向かうあいだも、ふっと飛び出すのを止めやすい。親が両手で荷物を持つときの不安が、うちの場合は前よりだいぶ減った気がする。
わが家での使い方・ちょっとした工夫
わが家ではスーパーと公園の行き帰りで使っている。混んでいる店内ではひもを短めに握って、広い公園では少し長めに。手首バンドは「手をつなぐ練習」の延長みたいな感じで、近場のお散歩のときに使うことが多い。嫌がる日は無理に着けず、リュックだけ背負わせて様子を見ている。
ここが助かるポイント
- 見た目がふつうのリュックなので大げさにならない。子どもが嫌がりにくくて続けやすいから助かる
- 親がひもを握れて、手をはなした一瞬でも止めやすい。レジや横断歩道前の不安がやわらぐから
- 手首バンドとリュック型で使い分けできる。場面や子どもの機嫌に合わせられるから続けやすい
- 小物を入れられる収納つき。おやつやハンカチを本人に持たせられて、荷物が少し減るから
- 子どもが「自分の持ち物」と感じて進んで背負う。親が無理に着けさせずにすむから
正直、気になった点
正直に言うと、着け始めは「ひもで引っぱる感じ」に抵抗があるかもと身構えた。でもうちの場合は、ふだんから近くで握っていれば引っぱる場面はほとんどなかった。あと、嫌がる日もあるので、その日は手首バンドだけにするなど切り替えが必要だった。合うかどうかは子どもの性格にもよると思う。
こんなおうちにおすすめ
レジや駐車場で「手をはなした一瞬」がこわいと感じるおうちには、えらぶ価値があると思う。下の子を抱っこしていて上の子に手が回らない、荷物が多くて両手がふさがりがち、そんなパパママにも合いそう。走り出す時期の2〜4歳くらいは、気を張る場面が多いはず。うちはまさにその時期で助かった。
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もちろん、これがあれば完璧というわけではないし、合う合わないもある。ただ、買い物中のあのヒヤッとが少し減っただけでも、うちにとっては大きかった。気になる人は、サイズや使い方を商品ページで確認してみてほしい(値段は変動するのでそちらで)。