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この前、家族でフードコートに行ったとき。席について少ししたら、うちの3歳が急に両手で耳をふさいで泣き出したんです。周りのざわざわした音がしんどかったみたいで、こっちもどうしていいか分からず焦りました。見かねたママ友が「これ使う?」って貸してくれたのが、黒いヘッドホンみたいなやつ。付けた瞬間、さっきまでの大泣きがウソみたいにケロッと笑顔に戻って、正直びっくりしました。

その「黒いアレ」の正体が、子ども用のイヤーマフでした。工事現場で使うような防音の耳当てを、小さい子でも付けられるサイズにしたものなんですね。
見た目はミニサイズのヘッドホンみたいな形で、耳全体をすっぽり包んでくれます。うちが気になって調べたのは、軽さ(192gくらい)と、折り畳めて収納袋が付いていること。ざわざわした音を少しやわらげてくれる作りで、ライブやイベントみたいな大きな音の場所でも使っている人が多いみたいです。赤ちゃんからキッズまでサイズ展開があるので、年齢に合わせて選べます。
実際に使ってみて良かったところ
うちの場合、いちばん助かったのは外出先での「急にスイッチが入る大泣き」がぐっと減ったことでした。付ける前はフードコートやショッピングモールの食品売り場で、音にびっくりして泣き出すことがよくあったんです。付けてからは、同じ場所でも本人が落ち着いていられる時間が長くなった感じ。花火大会のときも、前は音にビクッとして抱っこから離れなかったのが、イヤーマフをしたら自分から前を見ていられました。もちろん毎回これで万事OKというわけではないんですが、「とりあえずこれを付けてみよう」という手札が一つあるだけで、親の気持ちもだいぶラクになりました。軽いので、本人が「重くてイヤ」とならずに付けてくれたのも大きかったです。
わが家での使い方・ちょっとした工夫
わが家では、外出前にカバンの収納袋ごと入れておいて、「ここ音が大きそうだな」という場所に着く前に先に付けさせています。泣いてから付けるより、泣く前に付けるほうがすんなり受け入れてくれることが多いです。家では防災訓練のサイレンや掃除機の音が苦手なので、そのときにサッと出して使っています。折り畳めるので、ベビーカーの下のかごにポイっと入れておけるのも気に入っています。
ここが助かるポイント
- 192gと軽いので、子どもが「重い」と嫌がりにくく、長めに付けていられるのが助かります
- 折り畳めて収納袋付きだから、カバンの中でかさばらず外出のお守りとして持ち歩けます
- 泣く前に先回りで付けられるので、外出先でのパニックを未然に減らしやすいです
- 花火やイベントなど大きな音の場所にも使えて、季節のお出かけの幅が広がりました
- 赤ちゃんからキッズまでサイズがあり、兄弟や成長に合わせて選べるのが便利です
正直、気になった点
正直に言うと、うちの子は最初の数回「なにこれ」と自分で外してしまって、慣れるまで少し時間がかかりました。あと、完全に音が消えるわけではないので、過度に期待しすぎると「思ったより普通に聞こえてるみたい」と感じるかもしれません。付け心地やサイズ感は子どもによって合う合わないがあると思うので、うちの場合は、嫌がらないか様子を見ながら少しずつ慣らしていきました。
こんなおうちにおすすめ
ざわざわした場所で急に耳をふさいで泣いてしまう子がいるご家庭には、一度試す価値があると思います。ショッピングモールやフードコート、電車やお祭りなど、親がヒヤヒヤしがちな場所によく出かける方。花火大会やライブに子連れで行きたいけど音が心配、という方にも合いそうです。「うちの子、音に敏感なのかも」と感じたことがあるなら、お守り代わりに一つあると気持ちが軽くなるかもしれません。
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音が苦手な子を無理に慣れさせるんじゃなくて、しんどい場面を少しやわらげる道具がある、というだけで親子ともに気がラクになりました。値段は変動するので商品ページで確認してみてください。合う子・合わない子はいると思うので、あくまで「うちはこれで助かった」という一例として。