「妊娠がわかったけれど、パパは何をすればいいの?」と迷っていませんか。
この記事は、妊娠期から出産、退院後までにパパができることを一気にまとめたガイドです。
妊活・産前の準備から、陣痛・出産のサポート、退院後のミルクや沐浴、寝かしつけまで。
「何を、いつ、どうすればいいか」が、順番にわかるようになっています。
読み終わるころには、「まずこれから始めよう」と思える一歩が見つかるはずです。
このブログで身につく力
「家事を自分で考えてできる力」
「育児を自分で考えてできる力」
「お金の事を勉強して家庭のお金を守る、増やす力、使う力を高める力」
「子どもとの関わり方を学び、親子の絆を深める力」
「パートナーとより良い関係を築き、信頼口座を増やす力」
ステップ1 子どもが産まれてからが育児ではありません!

育児について
- 私の考えでは、産まれてからが育児と考えない
- ママさんのお腹の中に生命が宿った時点で、夫婦一緒に一生懸命育てていくというのが当たり前
- ママさんと一緒に考え、ママさんに寄り添い、ママさんと共に同じ方向を向いて行動する。
- 「まだ産まれてないからなにも考えなくていいよ」と思うパパさんは今日から考えを改める
いつから育児?
- 妊活し始めた段階からが育児と考える
- ママさんは基礎体温を測ったり、生理周期を調べたり、妊活に適した食材を摂ったり、リラックできる環境を整えたり、さまざまな事を考えて妊活している
- ママさんと同じ方向を向いて考動(考えて行動)する事で、ママさんの気持ちも落ち着く
- ルナルナのアプリをインストールする
- アプリを入れる事で生理予定日、排卵予定日、妊娠可能性、今のママさんの状態(気持ちなど)、妊活についての情報などさまざまな事がわかる。
産まれるまでに何をすればいい?
産まれるまでに準備できる期間は、約10か月です。
ママさんは、気持ちの面では準備ができるかもしれません。
でも、安静が必要だったり、つわりで苦しんだりして、思うように動けないこともあります。
だからこそ、パパが先に考えて動くことが大切です。
何をするかは、まずママさんに相談しましょう。
ママさんの好みや気持ちを理解したうえで、考えて行動していきたいですね。
私が思う準備しておいた方がいい事
- 抱き枕
- 赤ちゃん用肌着
- 子どもの名前を決める
- 出生届や児童手当などの書き方
- 育休を取るかどうか(取るなら早く会社に報告)
- 哺乳瓶
- 陣痛が始まった時に持っていくもの
- ママさんがつわりで気持ち悪くなるものを使わない
- ママさんが好きなものを買っておく(簡単に食べられるもの)
- 陣痛が始まった時にママさんにしてあげられることを予習しておく
- 沐浴のやり方
- 母子手帳の記入
ママさんのことを考えて
妊娠すると、体や心にさまざまな変化があらわれます。
症状
- 今まで食べれていたものが匂いを嗅ぐだけで気持ち悪くなる、
- 揚げ物が食べたくなる
- スナック菓子が食べたくなる
- スナック菓子が食べたくなる
- 貧血で寝てばかりになる
- イライラする事が増える
- 情緒が不安定になる
- 安静が必要になる
これ以外にも、いろいろな変化が出てくることがあります。
症状の出方には、大きな個人差があります。
「知り合いの奥さんは大丈夫だったから、うちも大丈夫」とは考えないようにしましょう。
- 産婦人科の医師から特に指導が無ければママさんが好きなように、楽になるように見守ってあげる
- ママさんが寝ている時は、声をかけずにそっとしてあげる
- ママさんのことを考えることで、おのずと自分のやるべき事が見えてくる
家では仕事の事より家庭を優先!
- 仕事は家でやらなくても命に関わるということは無いが、育児はできる時にやらないでいると命に関わる恐れもある
- ママさんたちは小さい命を24時間一生懸命守っている
- この緊張状態を解放させて休ませてあげる事ができるのは、パパさんの役目
- 家族サービスでお金は稼げないですが、幸福や信用は稼げる(お金よりも価値がある)
ステップ1の詳しい記事はこちらを参照してください。
ステップ2 陣痛から退院までにパパさんは何ができる?

陣痛が始まるまでに準備しよう
予定日近くなったら禁酒する
陣痛が始まったら、いつでも運転できるようにしておくためです。
陣痛タクシーを予約しておく
事前に氏名・住所・病院を登録しておけば、電話一本ですぐ駆けつけてくれます。
あらかじめ、玄関に病院へ持っていくものを準備しておきましょう。
- 母子手帳
- 印鑑
- 着替え
- 保険証
- ペットボトル飲料(ストロー付きのもの)
- 携帯充電器
- 軽食(おやつやゼリー飲料)
- テニスボール
- 小型扇風機(夏)
- カイロ(冬)
- 円座クッション、抱き枕
- 生理用品
- 母乳パッド
- 携帯 etc…
カバンは、陣痛のときに使うものと、出産後に使うもので分けておきましょう。
そうすると、いざというときに「アレがない」とあわてずにすみます。
病院に着いたら
陣痛間隔が短くなるまでは、少し時間があることが多いです。
そのあいだに、カバンの中のどこに何があるかを頭に入れておきましょう。
時間があるうちに、軽く食べておくのも大切です。
陣痛間隔が短くなると、ご飯を食べられなくなってしまいます。
とにかく、ママさんファーストで動いてくださいね。
陣痛間隔が短くなってきたら
陣痛間隔が短くなってきたら、ママさんは分娩室に移動します。
この段階になると、意識がもうろうとしてくる人もいます。
パパさんは、できるだけそばに寄り添ってあげてください。
手を握ったり、汗を拭いたり、声をかけたり。
ときには、怒られてしまうこともあるかもしれません。
でも、いちばんがんばっているのはママさんです。
怒られても言い返さず、じっと耐えて寄り添ってあげましょう。
出産し終わったら
出産が終わったら、まず「お疲れさま」「ありがとう」と声をかけてあげてください。
ママさんは、体力を大きく消耗しています。
うれしくても、あまりはしゃぎすぎないようにしましょうね。
入院期間中に赤ちゃんにできること
- オムツを変える
- ミルクをあげる
- 服を着替えさせる
- 泣いたら抱く
- 抱っこして寝かせる
- 哺乳瓶などを消毒
これ以外にも、できることはたくさんあります。
自分で考えて、どんどん動いていきましょう。
やらなければいけないこともあります。それは書類関係です。
- 出生届を市役所に提出
- 児童手当書類を市役所に提出
- 出産育児一時金の書類を出産する医療機関に提出
- 会社に子どもの健康保険証作成依頼
- 医療費助成制度の書類を市役所に提出
期限があるものもあるので、早めに動いていきましょう。
出産の立ち会いは、夫婦にとって一生の思い出になります。
このときの対応で、ママさんの気持ちが大きく左右されることもあります。
話し合っても、当日は興奮して忘れてしまうかもしれません。
それでも、頭の片すみに残しておくだけで、少し落ち着ける材料になります。
「思い“出”に残る“産”声を聴くために」夫婦で“出産”準備をしていきましょう。
ステップ2の詳しい記事はこちらを参照してください。
ステップ3 退院して家に帰ってきてからパパさんは何ができる?

ミルクを作ろう
メリット
ママさんの休憩時間が増える
職場で、休憩をとっていない人がいたらどうしますか。
「交代するから、先に休憩に行ってきて」と声をかけるのではないでしょうか。
ママさんがリラックスできるのは、パパさんが帰ってきてからです。
赤ちゃんがパパでも安心できる環境をつくる
仕事で赤ちゃんと接する時間が少ないパパさんもいますよね。
だからこそ、ミルクをあげて、赤ちゃんの安心できる存在になっていきましょう。
ママさんがいないときでも対応できる
ミルクさえあれば、ママさんが出かけているときでも赤ちゃんは安心します。
「どこか出かけてきていいよ」と言えると、ママさんのリフレッシュにもなります。
赤ちゃんとの距離を、ぐっと縮められるチャンスでもあります。
積極的に考えて行動できるようになる
ミルクをあげられるようになると、赤ちゃんが泣いたときに考えられるようになります。
「さっきミルクをあげたから、オムツかな?」「眠いのかな?」という具合です。
赤ちゃんの気持ちを考える、いいきっかけになりますよ。
デメリット
ミルク代がかかる
これは仕方のないことです。
ミルク代は「ママさんが休むための時間を買うお金」だと思って、割り切って使いましょう。
消毒が必要
最初は面倒に感じるかもしれません。
でも、一度覚えれば簡単です。
ミルクをあげて、片づけまでできるようになりましょう。
沐浴をしよう
沐浴の仕方
お湯の温度は夏は37度から39度、冬は38度から40度くらい
- 体全体を湯船に入れる(体はタオルを被せておく)
- 頭全体を濡れたガーゼで拭く
- 頭が冷えるため、布ガーゼを絞って拭く
- 片腕を出して軽く腕、脇、お腹を洗う(手で優しく洗う)
- もう片方も同じように洗う
- 足も軽く洗う
- 背中を洗う時は脇を持ちながら前の方に倒す(この時顔を水につけないように注意)(両手を自分の腕に引っ掛けておくと落ちない)
- 体勢を元に戻してデリケートゾーンを優しく洗う
- 最後に全体にかけ湯する
- 湯船から出したら体が冷える前にすぐタオルで包む
- 体を拭いたら急いで肌着とオムツを着せる
- オムツはこの後へその消毒(へその緒周り)があるから軽く止めておく
- へそを清潔な綿棒を使って消毒する(へその緒周りから黄色の汚れがつく間は沐浴後の消毒を忘れない)(1つの綿棒で2回りを1セットで2本分使う)
※へその緒が取れた後も汚れが着くようなら沐浴後の消毒を継続する。
※寒むいので3分を目処に沐浴を終了する
夜寝かしつけをしよう
なかなか寝ないときは、いろいろな方法を試してみてください。
- トントンと叩くリズムを変えてみる
- 子守唄を歌ってみる
- 部屋の温度や湿度を変えてみる
- 抱っこしながらゆらゆら揺れてみる
- オムツを変えてみる
- 部屋の中を歩いてみる
- 部屋の明るさを変えてみる
- 音楽をかけてみる
他の人に頼ってみる
休息も、大事な仕事のひとつです。
子どもがストレスをためると、こんな様子が出ることがあります。
- 感情を出さなくなる
- 癇癪を起こす
- 夜眠れなくなる
親がストレスをためてイライラすると、それが赤ちゃんにも伝わります。
すると、赤ちゃんもストレスをためて…という悪循環になってしまいます。
反対に、ママさんとパパさんが仲よくしていると、子どもも感情が豊かになります。
家族で笑う時間が増えて、みんなのストレスが発散される、いい循環が生まれます。
ママさんは、毎日同じことのくり返しで、疲れとストレスがたまっています。
出産から間もない体で、すべてを1人でやるのは大変なことです。交通事故のあとにボロボロの体で「大丈夫でしょ?」と言われているようなものです。
そんなにひどいことは、言えないですよね。
パパさんが自分から考えて動くだけで、家族の幸せがぐっと近づきます。
ステップ3の詳しい記事はこちらを参照してください。
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・折りたたみベビーバス(沐浴に/シンクでも使える)
・電子レンジ哺乳瓶消毒袋(ミルクの消毒がラクに)
・授乳ライト(夜間授乳・寝かしつけに)
・おくるみ・スワドル(退院時や寝かしつけに)
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終わりに

これで「育児編総まとめ ステップ1からステップ3」を終わります。
育児編のキーワードは
「ママさんと一緒に考え、ママさんに寄り添い、ママさんと共に同じ方向を向いて行動しよう」です。
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いっしょに、幸せな家庭を築いていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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