1. まずは見守ってみよう
子どもって、自分で考えて行動する力をちゃんと持ってるんです。
親はあれこれ指示しすぎず、子どものやりたいことや考えを尊重して、少し距離を置いて見守ることが大切。
失敗も成長の一部だから、焦らず見てあげましょう。
2. 子どもを信じてあげる
親が「この子ならできる!」って信じると、子どももそれに応えてくれます。
もし何か問題が起こっても、すぐに口出しするんじゃなくて、まずは子どもが気づいて動くのを待ってみるといいですよ。
3. 指示は控えめに
しつけは大事だけど、あまりに細かく指示しすぎると、子どもが自分で考えるチャンスを奪っちゃうかも。
必要な時だけ教えて、それ以外は自由に考えさせてあげることも大切です。
4. 子どもとちゃんと会話しよう
指示だけじゃなくて、子どもとちゃんと会話する時間を大切にしましょう。
何を感じてるのか、どう思ってるのかを聞いてあげることで、親子の信頼関係が深まりますよ。
5. 柔軟に対応する
子どもはそれぞれ個性があるし、成長のスピードも違います。
ほかの子と比べず、その子に合った対応をしてあげることが大事です。
まとめ
子育てに正解なんてないけど、子どもの成長を信じてサポートしていけば、きっと自分で考えて動ける子に育っていきますよ!
終わりに
それではこれで「子育てについてステップ① 子どもにどう接していけばいい?」を終わります。
育児編のキーワードは
「ママさんと一緒に考え、ママさんに寄り添い、ママさんと共に同じ方向を向いて行動しよう」です。
私もまだまだ未熟な部分があります。
これから一緒に頑張って行きましょう。
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最後まで見ていただきありがとうございました。