【子どもの自立心を育むための3つのポイント】

目次

1. 朝は自分で起きるのが子どものお仕事!

朝、子どもを起こすのは親じゃなくて、実は子ども自身の仕事なんです。

親が毎回起こしてしまうと、子どもは「自分で起きなくてもいいや」と思っちゃいます。

だから、自然に自分で起きられるようにサポートしてみましょう!

2. 責任って「自分でやってみる力」のこと

責任って聞くと重く感じるかもしれないけど、実は「自分で反応する力」ってことなんです。

朝起きたり、身支度したり、日常の小さなことも子どもが自分でやれるように、少しずつ練習していくのが大事です。

3. 「やってみたい!」って気持ちを育てる

子どもが「自分でやる!」って言い出したら、できるだけその気持ちを応援してあげましょう。

ちょっと難しそうでも、なるべく子どもにやらせてみることで「やりたい!」という気持ちを伸ばせます。

焦らず、見守ってあげてくださいね。

子どもが自分で考えて行動できるようにするために、親は見守りつつ、必要なときにサポートしてあげるのがポイントです。子どもの「やりたい!」を大切にして、無理のない範囲で手助けしてあげましょう。

【終わりに】

それではこれで、

「子どもとの関わり方ステップ21 子どもの自立心を育むための3つのポイント」を終わります。

育児編のキーワードは

「ママさんと一緒に考え、ママさんに寄り添い、ママさんと共に同じ方向を向いて行動しよう」です。

私もまだまだ未熟な部分があります。

これから一緒に頑張って行きましょう。

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最後まで見ていただきありがとうございました。

#頑張るパパママ応援隊

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