【完全版】一時預かり(一時保育)の使い方|リフレッシュ目的でもOK?料金の目安・登録と予約の流れ・ベビーシッター割引券まで預け先早見表【2026年版】

「5分でいいから、ひとりでトイレに行きたい…」

そう思ったこと、ありますよね。

毎日ずっと子どもと一緒だと、ごはんも、通院も、美容院も、全部あと回しになりがちです。

そんなときに使えるのが、保育園などで子どもを数時間から1日あずかってくれる「一時預かり(一時保育)」です。

この記事は、「一時預かりって、働いていない私でも使っていいの?」「どうやって予約するの?」と迷っているママ・パパに向けて書きました。

一時預かりでできること・使える理由(リフレッシュ目的もOKの所が多い)・料金の目安・登録から予約までの流れ・持ち物チェックリスト・ベビーシッター割引券や利用料の減免・初めて預ける日のコツ・よくある質問7つまで、まとめてお伝えします。

読み終わるころには、「今週、まず登録だけしてみよう」と思えるはずですよ。

📚 あわせて読むと安心なシリーズ記事

「預け先」は1つより2つ、2つより3つあると心に余裕が生まれます。一時預かりとセットで、この3本も読んでおくと安心です👇

・こども誰でも通園制度とは?働いていなくても月10時間預けられる新制度
・病児保育・ファミサポの登録と使い方ガイド
・保育園の種類のちがい(認可・認可外・企業主導型)

目次

これだけは覚えて帰ってください(3つ)

これだけは覚えて帰ってください(3つ)の図解

くわしい話の前に、いちばん大事なところを先にお伝えします。

忙しい方は、まずこの3つだけ読んでくださいね。

🌟 一時預かり 大事な3つのこと

① 一時預かりは「働いていない家庭」も使える国の子育て支援。多くの市区町村で育児疲れ・リフレッシュの理由もOK(回数の上限あり)

② いきなり当日は使えないことが多い。「事前の登録(面談)」を元気なうちにすませるのがいちばんのコツ

③ 料金は半日1,000〜2,000円・1日2,000〜3,000円前後が目安。所得や年齢によって減免・無償化・割引券が使えることもある

一時預かり(一時保育)ってどんな制度?

一時預かり(一時保育)ってどんな制度?の図解

一時預かりは、ふだん家で子どもをみている家庭が、必要なときだけ子どもを預けられるしくみです。

国が決めた子育て支援の1つで、市区町村が保育園や認定こども園、子育て支援センターなどに頼んで行っています。

つまり、「保育園に入っていなくても、ときどきなら保育園で過ごせる」ということです。

園によって「一時保育」「一時預かり」「ひととき保育」など、呼び方がちがうこともあります。

どんな人が使えるの?

多くは、保育園や幼稚園に通っていない、小学校入学前の子が対象です。

年齢は、生後6か月ごろからの所が多く、早い所では生後57日(約2か月)から預かってくれます。

幼稚園に通っている子には、幼稚園の「預かり保育」という別のしくみがあります。

くわしい年齢や条件は、お住まいの市区町村によってちがうので、ホームページで確認してくださいね。

預けられる理由は大きく3つ

一時預かりの理由は、だいたい次の3つに分けられています。

1つ目は、週に数日のパートや在宅の仕事など、ときどき保育が必要なときです。

2つ目は、親の病気・通院・出産・冠婚葬祭・家族の介護など、急な用事のときです。

3つ目は、育児の疲れをとるため(リフレッシュ)です。

3つ目を見て、「えっ、それでもいいの?」と思った方もいるかもしれません。

はい、多くの市区町村で、リフレッシュの理由も正式に認められています。

ただし、「月に12日まで」のように回数の上限がある所が多いので、そこは確認しておきましょう。

ほかの預け先とどうちがう?預け先の早見表

「一時預かり」「ファミサポ」「誰でも通園」「ベビーシッター」…預け先にはいろいろありますよね。

名前が似ていて、ちがいが分かりにくいと思います。

下の表で、ざっくり比べてみてください。

ほかの預け先とどうちがう?預け先の早見表の早見表イラスト

📱 この早見表は画像として保存できます。画像を長押し →「写真に保存」(iPhone・Androidどちらも同じ)で、いつでもサッと見返せます。

※2026年10月時点の一般的な目安です。料金・条件は市区町村や施設によって大きく変わります。

こうして並べると、一時預かりは「安くて、保育士さんがいて、理由も広い」のがいちばんの強みです。

そのぶん人気があり、予約が取りにくい園もあります。

だからこそ、ほかの預け先と組み合わせて「2つ目、3つ目」を持っておくと安心ですよ。

誰でも通園制度については、こちらの記事でくわしくまとめています。

人はもともと「みんなで育てる」生き物です

人はもともと「みんなで育てる」生き物ですの図解

「自分の子なのに、人に預けるなんて…」

一時預かりをためらう理由で、いちばん多いのがこの気持ちかもしれません。

でも、少しだけ人の歴史をふり返ってみてください。

昔の子育ては、おじいちゃん・おばあちゃん・近所の人・年上のきょうだいなど、たくさんの大人の手で回っていました。

人類学では、これを「協同繁殖」と呼んでいます(サラ・ハーディという研究者の考え方)。

つまり、人の子育ては、もともと「お母さん1人」ではなく「みんなで」やるようにできているということです。

今の子育てがしんどいのは、あなたが弱いからではありません。

本来たくさんの手でやることを、1人か2人でやっているからです。

一時預かりは、昔の「近所の手」を、今の形で借りるしくみだと考えてみてください。

子どもにとっても「いろんな大人」はプラス

預けることは、子どもにとっても悪いことではありません。

親以外のやさしい大人と過ごすと、子どもは「親がいなくても大丈夫」という経験を少しずつ積めます。

ほかの子と遊んだり、園のおもちゃにふれたりするのも、家ではできない体験です。

最初は泣いてしまう子も多いですが、それは親との絆がちゃんとできている証拠なんですよ。

「休んだのに休まらない」をふせぐ、預けた時間の使い方

「休んだのに休まらない」をふせぐ、預けた時間の使い方の図解

せっかく預けたのに、スマホで子育ての情報を見たり、家事をつめこんだりして、ちっとも休めなかった。

そんな声もよく聞きます。

心理学では、役割から気持ちをはなす時間を「心理的離脱」と呼び、疲れの回復に大事だと言われています(ソネンタグという研究者の考え方)。

かんたんに言うと、体だけでなく、頭も「子育てモード」から一度はなれると、ちゃんと回復できるということです。

おすすめは「用事1つ+自分の時間1つ」

預けた時間は、あらかじめ使い道を決めておくのがおすすめです。

たとえば「歯医者に行く+カフェで30分ぼーっとする」のように、用事と自分の時間をセットにします。

家事を全部片づけようとすると、それだけで時間がなくなってしまいます。

お昼寝するのも、立派なリフレッシュですよ。

「子どもは泣いていないかな」と気になったら

預けている間、ふと子どものことが気になって、落ち着かなくなることもありますよね。

そんなときは、「プロの保育士さんが見てくれている」と心の中で1回だけ言ってみてください。

心配な気持ちは、悪いものではなく、あなたが子どもを大切に思っている証拠です。

気になったことは、お迎えのときに先生に聞けば大丈夫です。

登録から当日まで、一時預かりの使い方5ステップ

登録から当日まで、一時預かりの使い方5ステップの図解

ここからは、実際の流れを順番に見ていきましょう。

市区町村や園によって細かい部分はちがいますが、大きな流れはだいたい同じです。

ステップ1:近くの実施園を探す

まずは「(市区町村名) 一時預かり」で検索してみてください。

多くの市区町村のホームページに、一時預かりをしている園の一覧がのっています。

子育て支援センターや、役所の子育ての窓口で聞くのも早いですよ。

家からの近さ・送り迎えのしやすさ・受け入れ年齢を見て、2〜3か所にしぼりましょう。

ステップ2:事前に登録(面談)する

多くの園では、初めて使う前に「登録」が必要です。

登録では、子どもの生活リズム・食べられる物・アレルギー・病気のことなどを書いた用紙を出します。

園で保育士さんと面談をして、子どもの様子を伝える所も多いです。

この登録に1〜2週間かかることもあるので、困る前にすませておくのがいちばんのコツです。

ステップ3:予約する

登録がすんだら、使いたい日を予約します。

電話・窓口・専用アプリやWebなど、予約の方法は園によってちがいます。

「前の月の◯日から受付」「1週間前まで」など、予約の受付期間も決まっています。

人気の園は受付開始日にすぐうまるので、受付日をカレンダーに入れておきましょう。

ステップ4:当日、持ち物をそろえて預ける

当日は、持ち物すべてに名前を書いて持っていきます。

朝の体温や体調、前の晩の様子を、保育士さんに伝えましょう。

熱がある日や、感染症にかかっている日は預けられません。

そのときは、早めにキャンセルの連絡をしてください。

ステップ5:お迎えと支払い

決めた時間にお迎えに行き、その日の様子を聞きます。

料金は、その場で現金・あとで口座引き落とし・利用券など、市区町村によってちがいます。

減免(料金を安くするしくみ)を使う場合は、利用する前に申請が必要なことが多いので気をつけてくださいね。

園を選ぶときに見たい3つのポイント

園を選ぶときに見たい3つのポイントの図解

登録の面談は、園の様子を見られるチャンスでもあります。

次の3つを、さりげなくチェックしてみてください。

① 一時預かり専用の部屋や先生がいるか

一時預かり専用の部屋と先生がいる園は、毎回ちがう子が来ることに慣れています。

在園児のクラスに入れてもらう形の園もあり、その場合はお友だちと遊べるのが良いところです。

どちらが合うかは、子どもの性格によって選んでみてくださいね。

② その日の様子を教えてくれるか

食べた量・お昼寝の時間・遊んだ内容を、連絡帳や口頭で教えてくれる園だと安心です。

「今日は砂場で30分遊びましたよ」の一言があるだけで、預けた罪悪感がふっと軽くなります。

③ 送り迎えと予約がラクか

どんなに良い園でも、遠かったり予約がたいへんだったりすると、だんだん使わなくなってしまいます。

家や駅からの近さ、アプリで予約できるかどうかも、大事な選ぶポイントです。

持ち物チェックリスト

持ち物は園によってちがいますが、よく言われるものをまとめました。

登録のときに、園の持ち物リストを必ずもらっておきましょう。

  • 着替え(上下2〜3組・下着・くつ下)
  • おむつ(5〜6枚)・おしりふき・使ったおむつを入れる袋
  • 食事用エプロン・口ふきタオル
  • 水筒やマグ(お茶や水)
  • ミルク・哺乳びん(赤ちゃんの場合)
  • お昼寝用のシーツやタオルケット(園によってはお昼寝布団も)
  • 汚れた服を入れるビニール袋
  • 母子健康手帳・保険証や医療証の写し(求められる場合)
  • お昼ごはん・おやつ(持参の園の場合)

いちばん大事なのは、持ち物すべてに名前を書くことです。

一時預かりは毎回ちがう子が来るので、名前のない物はだれの物かわからなくなってしまいます。

お名前スタンプや、布に貼れる名前シールがあると、準備がぐっとラクになりますよ。

年齢別:一時預かりデビューのコツ

同じ一時預かりでも、子どもの年齢によって気をつけたいところが少しちがいます。

わが子の年齢のところだけ読んでも大丈夫ですよ。

0歳(生後6か月〜)

この時期は、まだ人見知りが始まる前の子も多く、意外とすんなり過ごせることがあります。

大事なのは、ミルクの量・時間・お昼寝のタイミングを、メモにして渡すことです。

ふだん使っている哺乳びんの乳首の形を伝えておくと、飲みやすさがちがいますよ。

1歳

人見知りや後追いが強くなりやすい時期です。

最初の数回は泣くことが多いので、2時間くらいの短い時間から始めましょう。

食べられる物と、まだ食べたことのない物を、登録のときにはっきり伝えておくと安心です。

2歳

「いやいや」が強い時期なので、行くのをしぶる日もあります。

前の日から「明日は〇〇園で、すべり台で遊ぶ日だよ」と、楽しい予定として話しておきましょう。

帰ってきたら「楽しかったね」と、できたことをいっしょに喜んであげてください。

3歳以上

言葉で気持ちを伝えられるようになり、新しいお友だちとの遊びを楽しめる子が増えてきます。

「お迎えはおやつのあとだよ」のように、時間の見通しを伝えると落ち着いて過ごせます。

来年から幼稚園や保育園に行く子にとっては、集団生活のいい練習にもなりますよ。

「そろそろ預けどき」のサイン5つ

「まだがんばれる」と思っているうちは、なかなか預ける決心がつきませんよね。

でも、次のようなサインが2つ以上あてはまったら、休むタイミングかもしれません。

  • 子どもの小さな失敗に、前よりイライラしてしまう
  • 夜、ふとんに入っても、なかなか眠れない
  • 自分の病院や歯医者を、何か月もあと回しにしている
  • 「ひとりになりたい」と、毎日のように思う
  • 理由もなく涙が出ることがある

これは、あなたの心と体が「ちょっと休ませて」と言っているサインです。

気持ちの落ちこみが2週間以上続くときは、一時預かりとあわせて、保健センターや子育ての相談窓口にも話してみてください。

泊まりが必要なときは「ショートステイ」も

親の入院や出産、家族の介護などで、夜も子どもをみられないときがあります。

そんなときは、市区町村の「子育て短期支援事業(ショートステイ)」が使えることがあります。

これは、児童養護施設などで、子どもを数日間あずかってくれるしくみです。

育児の疲れや、親の体調不良を理由に使える市区町村もあります。

いざというときのために、「泊まりの預け先」があることも、頭のすみに置いておくと安心ですよ。

料金を安くできる3つのしくみ

「1日3,000円は、正直ちょっと高い…」

そう感じる方もいますよね。

じつは、条件によっては料金が安くなったり、無料になったりすることがあります。

① 所得に応じた減免(多くの市区町村)

生活保護を受けている世帯や、住民税がかかっていない世帯などは、利用料が安くなるしくみを持つ市区町村が多いです。

たとえば1日あたり、生活保護世帯は3,000円まで、住民税非課税世帯は2,400円まで補助される例があります。

東京都世田谷区のように、2026年4月から一部の一時預かりを全世帯で無料にした所もあります。

多くの場合、使う前に申請して「減免の証明」を受け取る必要があります。

② 3〜5歳は「保育の無償化」の対象になることも

3〜5歳の子で、保育園や幼稚園に通っておらず、仕事などで「保育が必要」と市区町村に認められた場合は、一時預かりも無償化の対象になります。

その場合、月11,300円までが戻ってくるしくみです。

0〜2歳の子は、住民税非課税世帯なら月16,300円までが対象になります。

ただし、リフレッシュの理由だけでは対象にならない点には気をつけてください。

無償化については、幼児教育・保育の無償化の記事でくわしく解説しています。

③ ベビーシッター割引券・利用支援

勤め先がこの制度を取り入れていれば、仕事のためにベビーシッターを使ったときに「割引券」が使えます。

こども家庭庁の「企業主導型ベビーシッター利用者支援事業」というしくみです。

2026年度の一般的なルールでは、割引券は1枚2,300円で、子ども1人につき1回2枚まで使えます。

使える枚数は、1家庭あたり1か月24枚・1年280枚までです。

対象は0歳から小学3年生まで(障害のある子は小学6年生まで)です。

ふたごなどの多胎の家庭には、別の割引もあります。

使えるのは、全国保育サービス協会が認めたシッター会社だけです。

予約のときに「割引券を使います」と伝えましょう。

申し込みは勤め先の担当部署になるので、まずは総務や人事に聞いてみてくださいね。

東京都など一部の地域では、区市町村がシッター代を補助する「ベビーシッター利用支援事業」もあります。

夫婦で決めておきたい「預けるルール」

一時預かりを気持ちよく使うには、夫婦で考えをそろえておくことも大切です。

片方が「お金がもったいない」、もう片方が「休みたい」だと、使うたびにモヤモヤしてしまいますよね。

おすすめは、「月に2回までは理由を聞かずに使っていい」のように、先にルールを決めておくことです。

料金も「家族の健康のための費用」として、毎月の予算にあらかじめ入れておきましょう。

パパのほうから「今週、一時預かり使ってみたら?」と声をかけるだけで、ママの気持ちはずいぶん軽くなりますよ。

初めての一時預かりで、やってしまいがちなNG3つ

NG1:限界がきてから、初めて探す

いちばん多いのが、「もう無理」となってから探しはじめるパターンです。

登録や面談に時間がかかり、その間ずっと限界のまま、ということになりがちです。

元気なうちに登録だけしておくのが、未来の自分へのいちばんのプレゼントですよ。

NG2:デビューの日を「絶対はずせない用事の日」にする

初めての日に長い時間預けると、子どもも親も緊張でへとへとになります。

慣れていない子は、泣いて食事がとれず、途中でお迎えを頼まれることもあります。

まずは2〜3時間の「お試しの日」をつくると安心です。

NG3:泣くからと、こっそりいなくなる

子どもが泣くのを見るのはつらいので、気づかれないうちに出ていきたくなりますよね。

でも、急に親がいなくなると、子どもは「置いていかれた」と不安が大きくなります。

「おやつを食べたら、ママ(パパ)がお迎えに来るよ」と目を見て伝えてから、笑顔で手をふりましょう。

※「預けてごめんね」と謝るのも、子どもを不安にさせやすいので「行ってくるね、楽しんでね」に言いかえてみてください。

今日からできる5つのこと

1. 近くの実施園を3つ書き出す

今夜、スマホで「(市区町村名) 一時預かり」と検索してみてください。

家から近い順に3つメモするだけで、もう第一歩です。

2. 登録だけ先にすませる

使う予定がなくても、登録だけしておくと、急なときにすぐ動けます。

登録用紙は、子どもの生活リズムを見直すきっかけにもなりますよ。

3. 最初は2時間の「お試し」から

初回は、近くで用事をすませられる2時間くらいがちょうどいいです。

慣れてきたら、半日、1日と少しずつのばしていきましょう。

4. 預けた時間の使い道を決めておく

「用事1つ+自分の時間1つ」を、前の日に決めておきます。

その時間は、子育ての情報を見るのもお休みにしてみてください。

5. 送り迎えと登録はパパが担当する

パパが登録や送り迎えを担当すると、ママは「休んでいいんだ」と思いやすくなります。

パパにとっても、園の先生と話して子どもの様子を知る、いい機会になりますよ。

準備物・窓口・タイミングの早見表

最後に、一時預かりを使うまでの流れを1枚の表にまとめました。

スクリーンショットして、登録のときに見返してくださいね。

準備物・窓口・タイミングの早見表の早見表イラスト

📱 この早見表は画像として保存できます。画像を長押し →「写真に保存」(iPhone・Androidどちらも同じ)で、いつでもサッと見返せます。

※2026年10月時点の一般的な流れです。期限や書類は市区町村・園・勤め先によって異なります。

よくある質問(FAQ)7つ

Q1. 「リフレッシュのため」に預けるのは、気が引けます…

その気持ち、とてもよくわかります。

でも、リフレッシュの理由は、多くの市区町村で正式に認められている使い方です。

親が笑顔でいられることは、子どもにとってもいちばんの安心材料ですよ。

Q2. 何歳から預けられますか?

多くは生後6か月ごろからで、早い所は生後57日から預かってくれます。

上は小学校入学前までが一般的です。

受け入れ年齢は園によってちがうので、登録の前に確認してください。

Q3. 予約がなかなか取れません

人気の園は、予約の受付開始日にすぐうまってしまいます。

受付日の朝に連絡する・2〜3か所に登録しておく・キャンセル待ちをお願いする、の3つを試してみてください。

ファミサポや誰でも通園制度など、ほかの預け先と組み合わせるのもおすすめです。

Q4. 人見知りがはげしくて、泣きやまないか心配です

初めての場所で泣くのは、ごく自然なことです。

保育士さんは泣く子に慣れているので、まずは短い時間から任せてみましょう。

お気に入りのタオルやぬいぐるみを持っていくと、安心する子も多いですよ。

人見知りについては、人見知り・場所見知りの記事も参考にしてみてください。

Q5. 専業主婦(主夫)でも使えますか?

はい、使えます。

一時預かりは、もともと家で子どもをみている家庭のためのしくみです。

働いているかどうかは関係なく、リフレッシュや通院の理由で使っている方がたくさんいます。

Q6. 食物アレルギーや持病があっても預けられますか?

登録のときに、アレルギーや病気のことをくわしく伝えれば、受け入れてくれる園が多いです。

食事を家から持っていくよう頼まれたり、医師の書類が必要になったりすることもあります。

不安なことは、面談のときに遠慮せず相談してくださいね。

Q7. 当日に子どもが熱を出したら、どうなりますか?

熱がある日や感染症にかかっている日は、一時預かりは使えません。

わかった時点で、できるだけ早く園にキャンセルの連絡をしましょう。

病気の日に預けたいときは、病児保育という別のしくみがあります。

🛍️ この記事のテーマに合う育児グッズ

一時預かりの持ち物準備(名前つけ・お昼寝・おむつ・水筒)に役立つ、わが家で実際に使ってよかったアイテム👇

・お名前スタンプ(ぷちスタンプ付き・にじみにくい油性インク)
・布に貼れるおなまえラベル(アイロン不要・洗濯OK)
・保育園用お昼寝布団3点セット(全部洗える)
・シンプルなおむつポーチ(おしりふきケース付き)
・スケーター キッズ水筒 2WAY(直飲み・コップ付き)

その他の育児グッズは楽天ROOM(papasuta-room)にまとめています。

あなたは「預けた時間」に何をしたいですか?

一時預かりを初めて使った日、わが家のママは「美容院の椅子に座ったら、涙が出そうになった」と話していました。

たった2時間でも、ひとりの時間はそれくらい大きいんですよね。

あなたなら、預けた2時間で、まず何をしたいですか?

🌿 この記事のまとめ

・一時預かりは、ふだん家で子どもをみている家庭が「ときどき」預けられる国の子育て支援

・理由は仕事・急な用事・リフレッシュの3つ。リフレッシュもOKの市区町村が多い(回数の上限あり)

・料金は半日1,000〜2,000円・1日2,000〜3,000円前後が目安。減免・無償化・シッター割引券も確認

・流れは「探す→登録→予約→預ける→お迎え」。登録は元気なうちに

・初回は2時間のお試し。こっそりいなくならず「行ってくるね」と伝えて笑顔で

おわりに

子どもを預けることに、うしろめたさを感じる方は少なくありません。

でも、人の子育ては、もともとたくさんの手でやるようにできています。

一時預かりは、がんばっているあなたが、ほんの少し手を借りるためのしくみです。

今日はまず、近くの実施園を3つ調べるところから始めてみてください。

それだけで、「いざとなったら頼れる場所がある」と思えて、毎日が本当にラクになりますよ。

※この記事は2026年10月時点の情報(こども家庭庁の一時預かり事業・企業主導型ベビーシッター利用者支援事業、各市区町村の案内など)をもとにまとめたものです。対象年齢・利用理由・料金・減免の条件・予約方法は、市区町村や園によって大きく異なります。必ずお住まいの市区町村や利用したい園、勤め先で確認してください。

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・こども誰でも通園制度とは?対象・料金・申請の流れ

・病児保育・ファミサポの登録と使い方ガイド

・保育園の種類のちがいをやさしく比較

・幼児教育・保育の無償化をやさしく解説

・保育園の入園申請「保活」完全ガイド

・双子・多胎家庭が使える支援まとめ

・赤ちゃんの人見知り・場所見知りへの向き合い方

・育児で「助けて」と言えるようになるコツ

・パパの育児ストレスを軽くする方法

・産後のパパの役割ガイド

参考(公式サイト・2026年10月確認)

制度の内容は変わることがあります。手続きの前に公式サイトとお住まいの自治体で最新の情報を確認してください。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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